7月24日 後編





さぁ今日も元気に我らがマスターがクラメンを勧誘しています。
必死にイスピンさんが逃げていますがマスターは最速なので逃げ切れません。あきらめましょう。

そして、ここでぐっさんが超能力を発揮します。この時ぐっさんはシオカンあたりにいたはずです。なぜわかった…ぐっさん怖い。






するとどうでしょう。

勧誘していたはずなのになぜか逆にチームに誘われ、全員無言のままカウルを旅立ちます。逆スカウトなんてマスターは人気者ですね。






そしたらどうでしょう。

勧誘していたはずなのになぜか逆にチームに誘われ、全員無言のままカウルを旅立ち、紅玉の洞窟に到着し、無言のままダンジョンをクリアします。






さらにどうでしょう。勧誘していたはずなのになぜか逆にチームに誘われ、全員無言のままカウルを旅立ち、紅玉の洞窟に到着し、無言のままダンジョンをクリアし、その勢いのまま神獣ダンジョンへ突入したではありませんか。

なんかTYSのメンバーも集まってきて神獣と対峙することになりました。






神獣のHP100%の内80%は我らがマスターが削ったでしょうか。神獣はマスターとその他の活躍により打ち滅ぼされます。画像はその時の記念撮影です。

そしてここでやっとクラメンの勧誘に成功し、後日入るであろう画像上の仙人を入れれば3人のメンバーをゲットしたのであった。めでたしめでたし。

てかカウルで平穏に勧誘してたのにどうして俺は神獣と戦うことになったんだろうか…誰かおしえてくれ…

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